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哲学

内心は本当に重要なのか?

内心は本当に重要なのか?


「内心を打ち明けてほしい」
「心底どう思っているのあ」
「腹の中で何を考えているのかわからない」
「胸の奥にある本当の気持ちはどうなのか」
 わたしたちは、ふだんこんな言い方をする。いかにも、人の心には地層のようなものがあって、そのもっとも奥底にこそ、本当の気持ち、本心が隠されているかのような表現ではないだろうか。
 あるいは、人は日常生活では社会的な演技によって自分の考えとは裏腹にふるまうのがふつうのことだから、こんな言い方をするようになったのだろうか。
 それにしても、内心や胸の奥の気持ちといったものがそれほど重要なのだろうか。その人の表情や態度に表れているものよりも本当に重要だと考えていいのだろうか。

ヴィルゲン・シュタイン




見えているものこそ


自分ですら、自分の内心が分からなかったりする。(内心とは本心?)

心は分かりづらい。だけど表に出た行動などで、自分の本心に気づくことがある。

内心を探るよりも、外に表れたこと、いまそのひとが表現していることに注目することが、一番、真実に近いのかもしれない。
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評論

「検索」時代における読書@藤原智美

「検索」時代における読書


 自力で考えようとせず、解決方法を他者にたより、しかもいかに早く到達するかということに目がいって、その過程をないがしろにする。本からヒントを得て、あるいはそれが出発点になって、自分で考えるという過程をショートカットする。これは一種の思考放棄です。
 自分で考えるのではなく、解決策を探す。これをパソコン用語的に翻訳すると「検索する」になります。

藤原智美



ドキ!


ぐはっ…。わたしも例外ではない。

小説

『星の王子さま』サン・テグジュペリ

キツネとのやりとり


「あんたが、あんたのバラの花をとても大切に思ってるのはね、そのバラの花のために、暇つぶししたからだよ。」
(中略)
「人間っていうもんは、この大切なことを忘れてるんだよ。だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。面倒みた相手には、いつまでも責任があるんだ。守らなきゃならないんだよ、バラの花との約束をね……。」とキツネは言いました。

『星の王子さま』作:サン・テグジュペリ  訳:内藤濯



責任がある


時間をかけたものに愛着がわき、大切に思うようになる。納得。

責任がある。守らなきゃならない。納得。

でも、どうやって…?まだ分からない若輩者なのです。


「この道」武者小路実篤

*この道*



この道より
我を生かす道なし
この道を歩く

武者小路実篤



*1点を見つける*


自分にとっての唯一無二の道。見つけてみたいものですね。




「くまさん」作詞:まどみちお

くまさん


くまさん
                 まど・みちお

         はるが きて
         めが さめて
         くまさん ぼんやり かんがえた
         さいているのは たんぽぽだが
         ええと ぼくは だれだっけ

         だれだっけ

         はるが きて
         めが さめて
         くまさん ぼんやり かわに きた
         みずに うつった いいかお みて
         そうだ ぼくは くまだった
         よかったな



春と、自己の再確認


冬の間、くまさんは何を考えていたのかな。ずっと眠っていたのかな。

人は冬眠しなくても生きていけるけど、365日ずっと同じように元気にいられるわけじゃないよ。

「眠っている」期間があっても、いつか春がきて、「自分が自分でよかったな」と、そう思えたらいいな。
みてるよ。

くまくまたいむ

Author:くまくまたいむ
くまくまたいむへようこそ!くまさんがぼんやり何かを考えているような感じのブログになります。

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